趣美人の那須高原ぶらり旅

日光国立公園と那須高原の話題や情報を紹介!那須近辺に旅行を計画している方は必見ですよ!

「雄飛の滝・素蓮の滝・スッカン橋の桂の木」滝旅最終編

滝めぐりをする上で一番重要な事は訪れる前後の天候、特に前日またはその直近においての雨量により、滝観爆の善し悪しが決まる事が多いと言っても過言ではない、今回のスッカン沢の滝に関して言えば、あまり満足の出来る状態ではなかったかも知れない。本来「滝」の定義とは一体なんなのだろうか・・・そこにあるはずの滝が消滅あるいは、その存在すら確認する事も不可能なものもある。これは皆自然の成せる技かもしれないがその落胆ぶりはあまりにも大きく、絶対にこの滝は名前負けしていると思うようなものもある。逆に余り期待しないでいた滝でも感嘆に値する名もない滝もある。今回の「雄飛の滝」「素蓮の滝」については取材してからの約一週間というものアップしようか悩みましたが、これを発表しない限りスッカン沢の滝旅は完結しないので、あえて書く事にしました、今回のものは全てにおいて不満足のものですが よろしかったらご覧ください。興味のない方は遠慮なくスルーしてください。ご訪問頂きありがとうございました。・・・・


雄飛の滝 (2)

これが「雄飛の滝」です。「仁三郎の滝」とよく似ているので間違えやすい、滝の上部に大きな岩があるのが「雄飛の滝」この二つの滝は同じ渓流で直ぐ近くにある。

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今回の「雄飛の滝」は、その観爆台から観てもあまり良いロケーションではない。もともとこういうものなのか、それとも樹木が生い茂ったためなのか分からない「雄飛の滝」は別名「夕日の滝」とも言うので夕方なら違う姿が見られるのか?・・・
この辺の観爆状態は良くない・・・・

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「素蓮の滝」正式には”素廉”と書くらしい、岸壁を伝って流れる水の様子が暖簾のように見える事からその名が付いた。しかし本日は水は少なく、岸壁には樹木が生い茂り全くと言って滝の形をなしていない。非常に残念・・・・

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流れ落ちる下側の部分がかろうじて望める・・・・

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 動画も撮りましたが期待しないで見てください!超駄作です!! 

「雄飛の滝」篇

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「素蓮の滝」篇

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ここが雄飛の滝歩道線のスッカン橋です、これより先「咆哮霹靂の滝」までは600mですが通行止め!この橋から引き返して矢板市の八方ヶ原口よりここへ戻ってこなければなりません。この先には「薙刀岩」もあるが行けない・・・・

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この橋の左側にある木が「スッカン沢の桂の木」です、樹齢は不明ですが明治時代の文献にも登場しているそうなので・・およそ???年、その姿はチョット不気味・・・

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動画「スッカン沢の桂の巨木」蠎蠍桂樹(大蛇のような木) 



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この桂の木は「蠎蠍桂樹の大木」もうかつけいじゅ(大蛇のような桂の木)と言われている。

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一応「スッカン沢の滝旅」は終わりにしますが、反省の意味も含め「総集編」を近日発表する予定です。なんか最近このブログを書く事自体に意味があるのか、続けるべきなのか解らなくなっています。どなたかご意見のある方アドバイスいただけますか?宜しく・・・・


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  1. 2014/05/30(金) 10:09:25|
  2. スッカン沢の滝めぐり
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那須高原の名刹「雲巌寺その2」松尾芭蕉も愛した禅寺

新緑に包まれ荘厳な威圧さえ感じられる山門、この山門は幾多の戦禍をまぬがれ創建の当時そのままに面影を残すものであり、古くは豊臣秀吉の小田原城攻めや何度かの火災からもまぬがれた山門である。

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当時の建築技術の高さを感じられる見事な木組みである

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その山門からは仏殿、方丈と一直線に望む事が出来る、仏殿に向かって左側には芭蕉の句碑、平和観音堂、勅使門、などが配置され。右側には鐘楼、庫裡、裏門には熊野神社がある。

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この寺は弘安6年(1283年)時の執権 北条時宗が建立したとされている。ご本尊は釈迦牟尼仏である

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松尾芭蕉と仏頂国師は深川時代から親交があり、芭蕉は禅についての教えを学び、後の句にもその影響がしばしば見られる。上の写真は芭蕉の句碑である。

啄木も庵はやぶらず夏木立   (芭蕉)
縦横の五尺にたらぬ草の庵むすぶもくやし雨なかりせば(仏頂)


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裏門近くにある熊野神社

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裏門右手へ進むと小さなお堂がある、詳細は不明だが周りの”もみじ”が美しい

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裏門の石段、歴史の風格がうかがえる・・・石段のあいだには杉の古木が

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雲巌寺沿道には水戸光圀公(黄門様)お手突きの石がある、茨城県との県堺近くにあるため黄門様の足跡がこの地方では数多く見受けられる、ほど近い湯津上では多くの古墳群があるが光圀公が発掘調査を行なった記録がある、現代で実施されている方法と全く同じだそうで驚きである。

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雲巌寺の寺名の由来となったと言われる「千丈岩」ここを流れる水が「白糸の滝」と言われている。

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千丈岩を伝って流れる武茂川は道と川”百選”ともなっています

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 動画「雲巌寺千丈岩」をどうぞ! 

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光圀公お手突きの石近くにある総門・・・そばの武茂川には”水分石”もある・・・
残念ながら気がつかなくて画像が無い・・・


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雲巌寺は栃木県と茨城県との県堺にあり滝で有名な「袋田の滝」は近くにある

最後に雲巌寺表札にはこう記してある ”寺は 人が 内なるものに 心を 置く     道場です”
確かに ひと時の間 荘厳な静寂の中に身を置いて 己を見つめなおす事は必要かもしれません・・


  1. 2014/05/29(木) 14:03:10|
  2. 那須野が原史跡探訪
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那須高原の古刹新緑の「雲巌寺」日本四大禅寺を行く!

本日は那須高原といっても栃木県と茨城県の境目近くにある、大田原市雲巌寺(旧・黒羽町雲巌寺)にある、古刹・・ 由緒正しき禅寺「雲巌寺」を訪ねて、この「雲巌寺」とは臨済宗妙心寺派の名刹として筑前の聖福寺、越前の永平寺、紀州の興国寺と並んで禅宗の日本四大道場と呼ばれている。・・・・

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八溝山系と武茂川を要した雲巌寺のその佇まいは荘厳という表現のなにものでもない・・・武茂川の上にかかる真っ赤な欄干の橋を渡ると見上げる高さの階段がある。・・・・

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橋を渡る手前には樹齢550年の杉の大木が、まるで巨木のエネルギーを発散しているようだ・・・

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写真で見るとさほど太く見えないが、実際はかなりの巨木だ・・・・・・

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今回の旅は自分で撮った膨大な数の写真と「雲巌寺」の資料と話題を入手したが、全てを掲載する事は不可能なので、ごくごく一部のみの紹介とします。・・・・中には松尾芭蕉や水戸黄門様までが登場しますよ!

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山門上より階下入り口の橋を望む・・・

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山門手前より本堂を望む・・・山号は東山という・・・ご本尊は釈迦牟尼仏である。開山したのは高峰顕日(仏国国師)

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動画「雲巌寺・・・その1」をどうぞご覧ください





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新緑のもみじの中に色鮮やかな真っ赤な紅葉、このもみじは年のうち、何回か色が変化すると言う・・・緑と赤のコントラストが綺麗だ・・・

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こちらは鐘楼塔・・・・・

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こちらは仏殿・・・・・東山・・

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平和観音堂を望む・・・・ここでちょっと一息、雲巌寺に咲く花々を・・・・

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今日の雲巌寺ご案内はここまでです、    「雲巌寺・・・その2」へ続きます・・・・
  1. 2014/05/28(水) 01:30:38|
  2. 那須野が原史跡探訪
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那須高原「八幡のツツジ」は今週が見頃と霧の「駒止の滝」

那須高原の八幡はツツジが満開、今週いっぱいが多分”見頃”

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色とりどりの赤いツツジに訪れる人の感嘆の声が聞こえる・・・

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真っ赤な赤・・・ピンクに近い淡い赤色・・・・

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数えきれない程のツツジで埋め尽くされている。壮観だ・・・

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ツツジが満開ということもあって駐車場も満車、仕方なく路駐なので、早々に移動しなければ・・・・ここまで来たら「駒止の滝」へ行って見ますか・・しかし霧が・・・・・

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 動画ユーチューブ「霧の駒止の滝」 




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 動画「霧の駒止の滝」 

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案の定、滝の周辺は凄い霧・・・これでも霧の合間をぬっての撮影・・・・

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感度を変えて撮影してみました

北温泉はこの近くにあります、今度は晴れている日にゆっくりと温泉でも・・・・
  1. 2014/05/27(火) 13:40:00|
  2. 那須高原の自然風景塩原
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「仁三郎の滝:別名(舞姫滝)」スッカン沢の滝旅

本来この「仁三郎の滝(別名・舞姫滝)」からスッカン沢の滝旅はスタートした。都合によりこの場所(雄飛の滝歩道線)より仁三郎の滝⇒素蓮の滝⇒雄飛の滝を回って(咆哮霹靂の滝)まであと600mのスッカン橋で通行止めのためそれより先の進入を断念、仁三郎の滝から一度引き返し、約20キロの距離を車で移動、お隣町の矢板市山の駅、学校平八方ヶ原口より再度スッカン橋付近まで戻って来るという強行軍となった。ただでさえこの雄飛の滝歩道線で咆哮霹靂の滝・雷霆の滝までのコースは”健脚コース”なのに・・・・はたして・・・・・・

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雄飛の滝歩道の入り口にはスッカン橋より先は通行止めの案内標識が・・・とほほ・・・

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歩道脇には大きなシダ類が群生していた・・・

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渓流は荒々しい無数の岩で形成されている・・・・

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案内標識には無い通行止めが結構あり、その度に回り道をしなければ・・・・

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凄い巨木の根っこが・・・・


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この歩道を渡るともう直ぐ「仁三郎の滝」「素蓮の滝」・・・・・・

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渓流の水の色が綺麗です・・・さらに滝の水音が大きくなってきました・・・・・

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これが「仁三郎の滝」別名(舞姫滝)とも言います。・・・・・

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落差はそんなにありませんが迫力はありますよ・・・・・

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別名の「舞姫滝」とは水の落ちるさまが女性のスカートのように広がっている様に見えるからだそうです・・・・

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 動画「仁三郎の滝(舞姫滝)」です。どうぞご覧ください!  



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「仁三郎」とは、この滝を最初に発見した人の名前をつけたそうです・・・

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周囲の景色が緑一色の中に”赤いヤマツツジ”は目立っていました・・・

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次回は「素蓮の滝」「雄飛の滝」~スッカン橋の巨木「桂の木」篇です!

今日もこの「趣美人の高原ぶらり旅」をご覧いただきありがとうございます!
それではまた・・・・・


アウトドア&スポーツ ナチュラム








  1. 2014/05/24(土) 17:25:00|
  2. 那須高原の滝シリーズ
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番外篇「山の日」祝日ができましたよ!

今日のアップの予定は無かったのですが、山好きの私にとって、もしかしたら皆さんも嬉しいニュースかもしれません!

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と、言うのも5月23日に国会で8月11日が「山の日」となり制定化される事が決定しました、但し2016年から実施ですよ。

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当然2016年の8月11日は「祝日」となり、お休みが一つ増えるわけです・・・
山岳関係者ほか沢山の皆さんの努力がやっと実ったのですね・・・よかった・・よかった・・・でも「海の日」があるわけだから「山の日」がなかったのが不思議なくらいでしたよね。・・・・dscn6154.jpg

山は良いです、凄いパワーをもらえる気分になります、山に興味のない人でも登山とまでは言わないまでも、ハイキングなどの経験が一度や二度はあるんじゃないですか・・・・

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山で自然に触れながら食べるお弁当の味もまた格別なものです。・・・

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人は山の恵みの恩恵に預かることも多々あります・・・第一に水の恵み・・・・人は水がなければ生きて行けません・・しかしいい事ばかりでは無く山の怖さ偉大な力も知るべきです。絶対に侮ることはできません。

雪の残る那須連山

今回の画像は全て那須連山に関わるものを掲載しました。普段はボツの画像ですが申し訳ありません。・・・

そうそう 那須連山の豆知識として那須岳は火山です、では那須火山帯とはどこからどこまでを指すのかご存じですか?・・那須火山帯とは北海道北西部海上の利尻島から東北中央部を通り那須岳から浅間山へ至る火山帯をいいます。北から利尻島・羊蹄山・有珠山・恐山・八甲田山・八幡平・岩手山・秋田駒ヶ岳・栗駒山・蔵王山・吾妻山・安達太良山・磐梯山・”那須岳”・高原山・男体山・赤城山・浅間山などを”那須火山帯”といいます。那須火山帯と並行して東北地方の日本海側を通る火山帯を鳥海火山帯と呼びます。・・・よく皆さんが耳にする天気予報の太平洋側とは那須火山帯を中心に東側を、西側を日本海側と表記していますよ・・・ご存じでしたか・・・ですからこの辺一帯には温泉が多いのですよね。・・
間違えるといけないので(一部ウィキペディアより抜粋転載しました)



次回は那須塩原スッカン沢の滝旅「仁三郎(舞姫滝)」ほかをアップの予定です。・・
  1. 2014/05/23(金) 14:51:40|
  2. 山と高原日記
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